ドイツW杯を分析します VOL.1

こんばんは79ERSです。
ドイツW杯がそろそろ近づいてきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
組合せも決まり、残り140日ということで、そろそろドイツの会場は大変な事になっていると思います。

さて、これからA組〜H組までのそれぞれ国を分析していきたいと思います。
あくまでも一サッカーファンの戯言と捉えてもらえばいいと思います。

A組 ドイツ・コスタリカポーランドエクアドル
●ドイツ
 W杯の開催国。能力の高い選手を揃え、ベテランだけでなく若手も順調に伸びてきている、今回のW杯では優勝争いに絡むと思われます。
コスタリカ
 前回の日韓W杯を経験した選手も多く、デポルティボサプリサでトヨタカップを経験した選手も多く、国際経験が豊富なチーム。この組ではドイツには劣るが、いい戦いが出来ると思われます。
ポーランド
 予選ではイングランドと同じ組に属し、2位ながら成績上位ということで出場を決めたチーム。高さを生かし、地道に勝ち点を拾う戦略が功を奏した形となった。今回は苦しい戦いが予想される。
エクアドル
 南米予選を3位で通過。強いと言うよりしぶといと言う印象のチーム。ヨーロッパにも選手を派遣しており、能力としては高い。だが、4年前のチームに比べるとレベルダウンは否めない。2位争いに加われるかどうか……
(予想)
 1、ドイツ
 2、コスタリカ
 3、エクアドル
 4、ポーランド

 ドイツを中心にこの組は進みそう。コスタリカエクアドルの2位争いが展開されると思われる。